エルディンガー ビール・発泡酒

エルディンガー

エルディンガーは1935年にドイツのバイエルン州で創立された醸造所です。

ミュンヘンから北東に30キロほど行った場所にあり、街の名前がそのままブランド名になっていてバイエルンを代表する銘柄として知られています。

一番人気があるのは「ヴァイスビア・ヘーフェ」という上面発酵タイプで、炭酸ガスが比較的強くて小麦やホップの甘みが感じられるまろやかな舌触りが特徴です。

ヴァイスビアを製造する工場としては世界最大規模で、バイエルンだけでなくドイツ全体やヨーロッパ、アメリカ、日本にも輸出されて親しまれています。

オクトーバーフェスト

特にミュンヘンで毎年秋に開催されるオクトーバーフェストのときは1リットルの大ジョッキに並々と注がれたヴァイスビアを、白ソーセージや塩味のパン、チキンの丸焼きなどと一緒に食べるのが風物詩になっていて、世界中の観光客が毎年楽しみにしているほどです。

エルディンガーのビールと発泡酒には、白タイプと黒タイプがあって本場ではノンアルコールの商品も販売されています。

エルディンガー

最も有名なのは「ヴァイスビア・ヘーフェ」で酵母が瓶内に残って底に沈殿しているのですぐにわかります。

女性にも飲みやすいまろやかな味わいと、小麦の優しい甘さ、きめ細かくてまるでクリームのような泡が特徴で、必ず飲んでみたい銘柄です。

ヴァイスビア・チャンプ」はアルコール度数が少し低めで、ライトな味わいに仕上げてあります。

若者でも飲みやすく、どんな料理にもよく合うのでアウトドアやバーベキューのときにもおすすめです。

ヴァイスビア・デュンケル」は上面発酵の黒ビールで、香ばしいチョコレートやカカオのような味わいが魅力です。

見た目も色が濃くて普通のヴァイスビアとは異なり、ビンも黒を基調にしたシックなデザインになっています。

ヴァイスビア・ピカントゥス」は一番アルコール度数の高い商品で、7%以上あって飲みごたえがあります。

ホップのキレが格別で、上品な香りとしっかりした後味が病みつきになります。

ソーセージとパン

ドイツ料理と相性が抜群なので、豚肉の煮込みやソーセージ、酢漬けのキャベツ、黒パンなどと一緒に食べるのがおすすめです。

料理の材料として肉をマリネすると柔らかく仕上がるので、飲み残しがあったら料理酒として使ってみましょう。

オクトーバーフェストの時期になると完全予約制でお祭り用の特別な銘柄も出回るので、現地まで行けない人も自宅で本場の味を楽しめます。

上面発酵の白ビールを飲んだことがない人は、口当たりのまろやかさにびっくりするはずです。

濁り酒が好きな人にもおすすめで、イーストが発酵するときに出る独特の甘さと香りが病みつきになります。

アルコール度数が高くてもそれほど酔いが回らず意外と飲みやすいので、普段あまり飲まない女性にも人気のあるブランドです。

本場ドイツではスーパーなどで普通に売られている銘柄で、日本でもレストランやオシャレなバーなどで比較的気軽に飲めるようになったので、是非試してみましょう。

1か月前