クラフトビールってなに? 仙台のクラフトビールの専門店「クラフトマン」の特徴

ビール

ビールと聞くと、大抵の人は大手の飲料メーカーから大量に販売している製品をイメージする方が多いでしょう。

こうした大手メーカーが販売しているビールは全国各地で愛飲されていますが、近年になって特に人々の注目を集めているのが「クラフトビール」です。

クラフトビールは、いわば「地ビール」のような飲料で、それぞれの地域にある規模の小さな醸造所において、職人によって精魂込めて造られるビールのことを指します。

そのため、大量ではなく少量生産になるケースが多くなっています。

「クラフト」は手工芸品という意味があり、職人技を駆使して作り出される品質の高いビールを工芸品に例えてクラフトビールと呼ばれています。

ただし、クラフトビールと一口に言っても、一つ一つのスタイルは造りだす職人によって当然異なります。

職人がビール造りに用いる原料および醸造法、そして個々の職人が掲げている理念が、ビールの多様性と個性を生み出している訳です。

ビール

そんなクラフトビールが楽しめる店が、2014年末に仙台でオープンしました。それが「クラフトマン」。

こちらはクラフトビールを専門に扱っているバーです。

東京の五反田にある人気のクラフトビール専門店「CRAFTSMAN(クラフトマン)」の2号店となります。

仙台の店舗は、31種類の国産クラフトビールの「樽生」を取り扱う点は五反田の店舗と同じです。

しかし、フードに東北の食材を使用したこだわりのイタリアン「TOHOKU ITALIAN」を提供している点が注目されています。

東北地方の豊かな海や山などで育てられた食材を、イタリアンとフレンチの技術を使って調理されたメニューはどれも逸品。

そもそも北イタリアでは柔らかめのパスタが好まれ、南では硬めのアルデンテが好まれる傾向があります。

そのため、東北の仙台に出展したクラフトマンの2号店では北イタリアが目指され、生パスタも使われています。

イタリアン

本来イタリアンは地産地消がベース。

その意味でも、仙台のクラフトマンで提供される「TOHOKU ITALIAN」はイタリア料理らしい地産地消が目指されています。

また、仙台では優れた野菜を比較的安く仕入れることが可能ということもあり、品質の高いイタリアンをお手頃な価格で楽しめます。

全国各地に存在するビール職人のクラフトビールを、美味しいイタリアンと堪能することができるとして、極めて高い人気を誇っています。

店内には

  • 北海道産の「ノースアイランド」
  • 神奈川産の「サンクトガーレン」
  • 兵庫産の「六甲ビール」
  • 静岡産の「ベアード」

といった国内銘柄をメインに、愛好家の間では取り寄せしてでも試してみたいクラフトビールが沢山用意されています。

通常のバーの場合はビール用としてのタップが2個あるいは3個準備されている程度ですが、仙台のこちらのクラフトマンに備えられているタップは、30個以上

常にこれだけ多くの種類を味わうことができる点も、この店舗の大きな魅力です。

5か月前